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ゆでピーナッツの作り方

 掘りたてのピーナッツをいただくとすぐに塩茹でにします。一年に一度落花生が取れたときだけにできる贅沢です。ゆで落花生の茹で方を説明します。
 ピーナッツは殻どうしがあたるようにこすり合わせて、土を落とすように洗います。そして、お水をお鍋で沸騰させます。ピーナッツを入れるとお水があふれてしまうので、お水の量に気をつけていれます。
 一番大事なのは塩加減。お水の3%がベストのようです。私が今年落花生を茹でた時は3リットルのお湯に3% 90gのお塩を入れました。量りではかると90gのお塩はけっこうな量でこんなに入れてしょっぱくならないかと心配しますが、これでちょうどいい塩加減になりますよ。
 ゆで時間は30分から40分ですが、私は40分ゆでました。私にはちょうどいいやわらかさです。一つ食べてみてみましょう。自分の好みの硬さに茹でるといいです。そのまま少し置いてからの方が塩がしみるかなと思い、10分位たってからざるにあげました。冷めるまで置いておきます。
 これでできあがり。けっこう簡単に酒のつまみのできあがりです。ゆでピーナッツは冷凍保存もできるそうです。お店で売っているゆでピーナッツは冷凍かレトルトになっています。

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千葉の落花生

 千葉は落花生の名産地です。全国の70%のピーナッツを生産しているそうです。外国産のピーナッツに比較して価格は非常に高いですが、味は格段においしいです。
 千葉の落花生、40年位前、習志野に私が引っ越した頃は一面の落花生畑でした。風の強い日は砂ほこりがたいへんでした。現在はびっしりとつまった住宅街。昔、落花生畑だった所にはマンションや家が建っています。あきらかに落花生の作付け面積は減っています。それにともなって、落花生の値段も高くなっているようです。
 そしてここ八街は、住宅地も増えていますが、落花生畑は今でも見られます。秋になると、落花生を堀り上げて、ひっくりかえして干しています。そして、八街独特の落花生ぼっち。これは堀上げた落花生を畑の中で積み上げてつくる八街の風物詩。でも夜、畑の中にこれがあちこちと積み上げてあるのをみるとちょっと異様で気味が悪くなります。八街でしかみられない光景でしょうね。そして、依然として畑が多いので、八街の砂ぼこりは有名です。

ゆでピーナッツの栄養効果

 ピーナッツには脳の神経細胞を活発にするレシチンが含まれ、記憶力向上やボケの予防に効果があります。また落花生の渋皮にはポリフェノール成分であるレスベラトロールが含まれ、血液をサラサラにして心筋梗塞、心臓病などの生活習慣病を予防します。脳の栄養となるアミノ酸のPセリンが含まれています。これらの成分は、落花生を茹でることにより、吸収率がだんぜんとアップされるそうです。

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