にんにくの栄養成分と効果効能

ニンニクの栄養成分 アリシンの効果効能

 にんにくにはどのような栄養成分が含まれ、どのような効果が期待できるのでしょうか

 

ニンニクにはアリインというイオウ化合物が含まれて居ます。

 

アリインは、ニンニクにもともと無臭の化合物として存在していますが、切り刻んで酸素に触れるとアリナーゼという酵素と反応し、アリシンという抗酸化成分に変わってにんにく特有の臭いを発します

 

アリシンの効果・効能としては
★ 強力な殺菌力があります。
アリシンは、赤痢菌、チフス菌、コレラ菌、淋菌などの細菌を完全に撃退します。戦前の結核が不治の病気であった時代には生のにんにくが頼りにされていました。アリシンは強力な殺菌力を保持していることが、さまざまな研究により証明されています。

 

★ ビタミンB1を活性化させる
糖質をエネルギーに変換させる働きを高め、新陳代謝をよくして、滋養強壮、疲労回復、ダイエットに効果を発揮します。

 

★ すい臓のインスリンの分泌を活性化させる
糖尿病やすい臓がんの予防や改善に効果がある。

 

★ 脂質と結合して赤血球を増加させる。 
血管内の血液の新陳代謝を促進し、血栓を溶かしたり、血液循環を促進させ、動脈硬化予防、高血圧予防、老化を予防する

 

★ たんぱく質の消化促進
胃液の分泌を促進し、胃腸の調子を整え、食欲増進をはかる。

 

★ 抗がん作用
ガン細胞の活性化を抑え、免疫力を高めて、ガンの予防、改善に効果を発する。

 

★ 消炎効果
腹痛、嘔吐、下痢、風邪、咳止め、食欲不振、解毒、虫除け、アレルギー、胃腸炎、肺炎などに効果的である。 

 

ニンニクの栄養成分 アホエンの効果効能

 アホエンという成分も最近注目されています。

アホエンは生のにんにくには含まれておらず、50〜80℃でアリシンが分解してアホエンに変化します。100℃以上では効果がなくなってしまいます。 脂溶性のため油と一緒にとると吸収がよくなります。 世界中の研究者が注目している成分です。

 

アホエンの効果・効能としては
★ コレステロールを正常化
★ 血液をサラサラにし、動脈硬化など循環器系の病気の予防
★ 脳の活性化、記憶力アップ、物忘れ防止など
★ 尿酸を減少させ、痛風の予防
★ 活性酸素を減少させるため、美肌効果がある
★ 疲労・ストレス回復

 

ニンニクの栄養成分 ゲルマニウムの効果効能

その他にんにくに含まれる成分としてゲルマニウムがあります。

 

ゲルマニウムは ミネラルの一種でにんにくに大量に含まれます。
他の食材としては、しいたけ、朝鮮人参、アロエなどに含まれて居ます。

 

酵素を体のすみずみに供給する働きがあるので、疲労回復や強壮、制癌作用に効果があります

 

ニンニクの栄養成分 フラクトオリゴ糖の効果効能

にんにくにオリゴ糖が含まれているというのは、以外に思われるかもしれませんが、フラクトオリゴ糖は腸内の善玉菌の栄養として善玉菌を増殖させ、腸の調子を整えて、肝機能を高めると言われています。

 

 

 

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