内蔵脂肪と運動

内蔵脂肪ダイエット

内蔵脂肪ダイエットの対策には運動が大事です。
内蔵脂肪を減らすのに有効な有酸素運動を楽しみましょう

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内蔵脂肪と皮下脂肪

内蔵脂肪と運動  内臓脂肪とは文字通り、腹部の内臓の周りにある脂肪の事です。

 脂肪と一口に言っても、血液中を流れている遊離脂肪酸やコレステロールもあれば、細胞になって体に蓄えられている中性脂肪もあります。この体脂肪は皮下脂肪と内臓脂肪に分けられます。

 皮下脂肪は指でつまむことができる脂肪の事です。指でつまむことができるため、つまんだ時の厚さでどのくらい脂肪がついているのかを知る事ができます。

 一方、内臓脂肪とは腹筋の内側の壁の腹腔内についている脂肪のことを言います。
内臓脂肪は内臓の位置を正しく保ったり、衝撃を和らげるクッションの役割がありますが、内臓脂肪がつきすぎるとあらゆるトラブルの元になり、大変危険です。現在よく言われている生活習慣病の原因のひとつが内臓脂肪と言われています。

 内臓脂肪は代謝が活発なので、つきやすく、落としやすいという性質を持っています。 なので努力しだいで誰でもすぐに落とせますので、遅すぎるということはありません。


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内蔵脂肪と有酸素運動

 また、内臓脂肪を落とすには体内の糖質や脂肪を消費させる有酸素運動をするのが最良の方法です。皮下脂肪は腹筋を鍛えると減少しますが、内臓脂肪は減らないからです。

 有酸素運動とは、酸素を消費し充分な呼吸を確保しながらできる運動のことを言います。 水泳やランニング、ウォーキング、サイクリング、エアロビクスなどが有酸素運動として上げられています。有酸素運動をすることにより悪玉コレステロールと中性脂肪が減少し、その反対に善玉コレステロールが増加するそうです。

 脂肪を分解・燃焼するためには充分な量の酸素を必要とします。

しかし、息が切れてしまう程のきつい運動ではバテてしまうだけで、脂肪は燃焼しません。 脂肪が燃え始めるのは運動開始後20分くらいからです。

 ですので日ごろ運動をしていない人などは15分程度のウォーキングなどから始めましょう! 徐々に30分程度の運動が行えるようにしていくと効果的です。

 また、30分以上続けて行えるようになったら強度を少しずつ上げて行くとよいでしょう。

 しかし、有酸素運動は体脂肪を効率よく燃焼させるという即効性はありますが、代謝の多くはその場限りのものです。ですので、無酸素運動による基礎代謝量の向上ほど、恒久的な恩恵は望めません。

 有酸素運動に即効性はありません。ですので3ヶ月以上の継続が必要です。ですから特に飽きっぽい方には忍耐力が必要になってきます。楽しく有酸素運動を続ける工夫が必要ですね。

 また、会社勤めなどで忙しくなかなか運動ができないという人も多いでしょう。そういう方は、いつもはバスや車を利用する人も駅から自宅までを1駅間だけでも歩くなど今できる少しのことから初めてみてはいかがですか? また、主婦であれば、いつもは車で買い物へ行くのを自転車にしてみるのも1つの方法です。

 運動を続けても体重は変わらないかもしれませんが、それは脂肪より筋肉の方が重たいからであって、決して効果がないと言うわけではありませんので気にしなくて良いです。 ですので体重そのものを減らすのはあくまでも目安にして、全身鏡で自分の全体観をチェックすることをお勧めします。 バランスのとれた体型であれば、体重をそれほど気にする必要はないです。

 有酸素運動 どなたかといっしょに気負わずに楽しく無理なく続けましょう。私は会社の昼休みにウォーキングというより気分転換の散歩を続けています。四季の変化を楽しみながら歩くのはとても気持ちいいものですよ。

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